3Dスキャンで表面模様の再現

塀や壁面の表面模様を3Dスキャナで読み取り、同じ模様を様々な場所で再現することが可能です。
重要文化財の保存修理や、保存活用計画にもご利用ください。(龍谷大学様の例はこちら)
型が無いものも再現可能です。 (例:ビル壁面、屋根、円筒表面、門、パネル、窓枠、門柱、配管パネルなど)
塀
塀

3Dスキャナで塀の表面模様を読み取り

3Dスキャナを使って塀の表面模様を読み取ります。

3Dスキャナを使って塀の表面模様を読み取ります
3Dスキャナを使って塀の表面模様を読み取ります

模様パターンの解析

塀に組み込まれた模様パターンを解析します。
4つのデザイン部品により、塀が組み立てられているということがわかります。
右のパターンの配置によって塀が構成されています。

3Dスキャナで読み取った模様を解析します
3Dスキャナで読み取った模様を解析します

スキャンデータの編集

スキャンしたデータをソフトウェアを使って編集していきます。
欠落部修正、配置パターン決め、歪み修正、意匠追加等の修正を行います。

スキャンしたデータをソフトウェアを使って編集していきます
スキャンしたデータをソフトウェアを使って編集していきます

リバースエンジニアリング

3DCADファイルを製作せずに、3Dモデルを作成します。
設計プロセスの時間短縮、費用削減、製品化までの時間が大幅に短縮されます。

元のデータから、低い許容誤差(0.1mm以内)なので、99%の再現率が可能です。

リブやRの追加もでき、2D図面はもちろん、ご要望に応じて3D図面の製作も可能です。

リバースエンジニアリング
リバースエンジニアリング

樹脂型加工プログラム作成

樹脂型加工プログラムを作成します。
Rは0.2ピッチで加工行いました。
転写されたパターンが実際のパターンとほぼ同じ模様で再現できます。

スキャン樹脂型加工プログラムを作成しますしたデータをソフトウェアを使って編集していきます

樹脂型加工

NC加工機によって、データをもとに樹脂型を加工します。

樹脂型加工

樹脂型完成

完成した樹脂型(左)と、実際の塀(右)を並べてみると、細かな凹凸がしっかり再現されています。

樹脂型
塀

鋳造

樹脂型を使って鋳造したものがこちらです。
ご希望によって、塗装も対応可能です。

スキャン樹脂型加工プログラムを作成しますしたデータをソフトウェアを使って編集していきます

データから鋳造までの比較

実際の塀(左上)、3Dスキャンデータ(右上)、樹脂型(左下)、鋳造型(右下)です。
高い精度でどのような模様も読み取ってデザインを実現することが可能です。

塀
3Dスキャンデータ
樹脂型
塀

型が無いものも製造、再現できますので、お気軽にお問い合わせください。

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 TEL:026-245-1001
 FAX:026-245-9374

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